CSRガイドライン&活動報告 - 企業統治と経営の透明性

CSRの推進とCSR教育の充実

ガバナンス

グループ全体でのCSR推進体制

CSR委員会(委員長:CSR全般統括役員)は、5つの全社委員会と連携してCSR活動を推進しています。さらに、CSRガイドラインごとに全社委員会などを対応させ、組織全体でCSRを推進する体制を構築しています。また、各関係会社でCSRに関する委員会・会議を設置し、グループ全体でCSRの推進に取り組む体制を構築しています。

CSR委員会・推進組織との関係
CSR委員会・推進組織との関係

各職場におけるCSR活動の推進

東レグループのCSR活動は、現場での実践を重視した独自の全員参加型「CSRライン活動」を特徴としています。各職場がそれぞれの実情に応じて、職場におけるCSRの課題について話し込みを行うなど、継続的に取り組んでいます。

東レグループ各社でも、さまざまな活動が進んでいます。
東レ・デュポン(株)では、EcoVadis社(注)によるCSR活動の客観的評価を受け、上位5%の企業に与えられるゴールドメダルとの高い評価を得ました。EcoVadis社から指摘された改善点等を踏まえて、更なるCSRのレベルアップにつなげていきます。また、下請法について、法律の内容をしっかりと理解し、法を遵守した取引を行うため、現場からの疑問点、誤解しやすい点、注意点等を盛り込んだ下請法遵守のためのガイドラインを作成、発行しました。
東レインターナショナル(株)では、独自の「CSRハンドブック」を発行したほか、現場での話し合いに活用できる素材として「CSRニュース」の定期配信を始めました。

(注)EcoVadis社は、グローバルで包括的な企業の社会的責任(CSR)評価サービスを提供しています。これまでに、東レ(株)を含め、4万5,000社を超える企業がEcoVadis社の評価を受けています。

CSRに関する社内教育

CSR教育実施状況

■報告対象範囲
東レグループ
■目標値
2018年度 / 100%

実績値(2018年度)

100%

東レグループでは、さまざまな教育機会を通じてグループ全体でのCSRの浸透を進めています。2018年度にCSR教育を実施した会社は100%であり目標を達成しました。

2018年度は本社および関係会社各社におけるCSR教育のほか、本社担当者が国内関係会社に出向き、CSRの取り組み状況のヒアリングやセミナーを行い、CSR意識の浸透を進めました。

  • 関西ティーイーケィ(株)でのCSRセミナー関西ティーイーケィ(株)でのCSRセミナー

ステークホルダーとの対話

東レグループでは、経営基本方針において、お客様、社員、株主、社会それぞれのためになすべきことを明記しており、ステークホルダーを重視した経営を進めています。 ステークホルダーの皆様とは、業務を通じて、また、各地での説明会や会議などで対話を深めています。2018年度は、株主総会や労使協議会などの場を通じて、株主、社員とのダイアログを定期的に開催しました。
今後も、経営層の参画も得ながらさまざまな機会を通じてステークホルダーからの期待を把握し、東レグループの経営に生かしていきます。

関連情報

ステークホルダーとのダイアログ開催回数

■報告対象範囲
東レグループ
■目標値
2018年度 / 年8回

実績値(2018年度)

8