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化成品研究所

重合・ポリマーアロイ技術をベースとしたポリマー高機能化技術、革新プロセス技術により、モビリティの変革を捉えた機能性材料や環境配慮型素材を創出・提供します。

化成品研究所は、東レのケミカル製品やポリマー製品の研究・技術開発の最も基盤となる役割を担っており、持続可能な循環型社会の実現に向けグリーントランスフォーメーション(GX)に対応した技術や材料、次世代モビリティの革新に貢献するキー材料の創出を目指し、有機化学・高分子化学をベースとした新規ケミカルやポリマーの開発、ポリマーをナノレベルで制御するナノテクノロジー“ナノアロイ”による素材の飛躍的な高機能化、グリーンケミストリー・プロセス技術を駆使した新サステナブル製品の研究に取り組んでいます。

研究領域・テーマ

  • GX材料

    サステナブルな循環型社会の実現には「GX」が重要であり、特にプラスチックは製造時や廃棄後のCO2排出・環境負荷が課題となっています。これらを解決するため、グリーンケミストリーとナノテクノロジーを融合し、PETやPAなど基幹ポリマーのリサイクル技術、バイオモノマー創出や分解性ポリマーの研究開発に挑戦しています。

  • 次世代モビリティ材料

    大変革期にある「次世代モビリティ」への貢献を目指し、自動車の電動化・脱炭素、空飛ぶクルマなどのキーとなるモビリティ向け材料を研究しています。ナノアロイ高衝撃吸収部材、FCVタンク素材、xEVでニーズのあるポリフェニレンサルファイドの高度化など、軽量化による電費向上、安全性や快適性などの価値提供に挑戦しています。

  • 革新技術:樹脂・ケミカル研究

    GXや次世代モビリティを支える「革新技術」である、有機合成・高分子化学、独自ナノテクノロジー“ナノアロイ”、ポリマーコンポジット、微粒子の真球化、触媒・プロセスのグリーンケミストリー、リアルを再現するDXなど、各要素技術の高度化や融合(グリーンとナノの融合)した新技術の研究に取り組んでいます。

研究成果

  • ナノアロイ

  • 高機能樹脂微粒子

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アクセス

化成品研究所

所在地
〒455-8502
名古屋市港区大江町9-1

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