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東レグループのCSRマテリアリティ
東レグループは、CSRレポートの国際ガイドライン(GRI第4版)に基づいて2015年度にCSRのマテリアリティ(重要課題)を選定し、2017年度からの第6次CSRロードマップのスタートに合わせて見直しました。
マテリアリティ選定サイクル
東レグループでは、以下のプロセスを定期的に実施し、有識者からの提言も取り入れながらマテリアリティの見直しを実施しています。

マテリアリティをCSRロードマップに反映し、KPIを見直し
東レグループでは、マテリアリティを具体的な活動に落とし込むため、CSRロードマップに反映しています。「CSRロードマップ2022」ではマテリアリティとCSRガイドラインおよびロードマップ目標との関連を記載し、活動を推進しています。
CSRの推進活動は各国・地域の実情に応じて進めつつも、東レグループ共通で取り組むべき事項については、グループ全体の目標を設定して活動を進めていくことが必要です。「CSRロードマップ 2022」においてもKPIを東レグループ全体で設定しており、PDCAサイクルに基づいて取り組みを推進しています。


マテリアリティから見たCSRロードマップ
マテリアリティと紐付いたCSRロードマップの主な取り組みやKPI・実績進捗については、一覧表に整理しています。
