ポリマー設計、溶融紡糸、テキスタイル加工など、繊維に関する幅広い研究を行い、次世代を拓く繊維先端材料を創出します。
当社設立の翌年にレーヨンを対象とする研究課が設置され、その後1969年に各地に分散していた繊維分野の研究所・室を統合して、繊維研究所が発足しました。
繊維研究所は、アパレル用新製品、タイヤコード用高性能繊維、スエード調人工皮革 ウルトラスエードⓇ、ワイピングクロス トレシーⓇなどを世に送り出し、炭素繊維や人工腎臓用中空糸など、新事業の基礎となる要素技術も生み出してきました。現在は、アパレル用新製品に向けたポリマー、紡糸の要素技術の深化に加え、環境調和型の新規繊維の創出や、極限追求を切り口にした繊維の高機能化の研究を進めています。