東レ株式会社
東レ株式会社(本社:東京都中央区、社長:日覺昭廣、以下「東レ」)は、このたび、繊研新聞社主催の「第52回繊研合繊賞」で、最高位の「グランプリ」および「サステナブル部門賞」を受賞しました。繊研合繊賞は化合繊業界の発展を期待し優れた素材、技術開発、マーケティング活動などに送られるもので、今回で52回目となります。
東レは、“「Qticle™」の開発~NANODESIGN
®と繊維加工技術の融合によりさらっとしなやかな触感を持つ新感覚テキスタイル~”で「グランプリ」を、 “ペットボトル・リサイクル繊維「&+
®」の展開拡大”で「サステナブル部門賞」を受賞しました。
東レが「グランプリ」を受賞するのは2017年(第48回)以来 4年ぶりとなります。
当社は、今後とも創業以来、長年培ってきた繊維の高度な技術を活かし、新しい時代に応じた、新素材の開発・提案を続けてまいります。
記
1.グランプリ
“「Qticle™」の開発~NANODESIGN
®と繊維加工技術の融合によりさらっとしなやかな触感を持つ新感覚テキスタイル~”
<関連プレスリリース>
www.toray.co.jp/news/details/20211126170122.html
<関連サイト>
www.nanodesign.toray
2.サステナブル部門賞
“ペットボトル・リサイクル繊維 「&+
®」の展開拡大”
<関連サイト>
www.andplus.toray
以 上