那須本社工場で太陽光発電を開始

東レバッテリーセパレータフィルム株式会社

　東レバッテリーセパレータフィルムは、那須本社工場の新規製造設備建屋の屋上に太陽光発電パネルを設置し、12月15日から発電を開始しました。 約1,000枚のソーラーパネルで最大230kWの発電を行い東京電力に売電します。また、この太陽光発電で年間約60トンのCO2削減に貢献することになります。
　正門近くの棟（H1棟）の玄関には、本発電を紹介したパネルと発電量等を示す液晶モニターを設置し、従業員はもとより那須本社工場を訪問されるお客様、協力会社、近隣の関係先の方々にもご覧いただいています。