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愛知工場と那須工場が「優良危険物関係事業所 消防庁長官表彰」を受賞

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2019.08.08

東レ株式会社

 「危険物安全週間」は、事業所における自主保安体制の確立を呼び掛けると共に、広く国民に対して危険物に関する安全意識の高揚と啓発を図るために設けられている1週間で、「令和元年度危険物安全週間」は6月2~8日に実施されました。
 期間中の6月3日には、消防庁や一般財団法人全国危険物安全協会などの主催で、「危険物安全大会」が東京で開催され、愛知工場と那須工場が「優良危険物関係事業所 消防庁長官表彰」を受賞しました。
 愛知工場は、平成15年度に続いて2度目の受賞です。松村工場長は「毎日の危険物管理活動、安全管理活動が評価された結果であり、愛知工場の皆さんに感謝申し上げます」と話されました。
 一方、那須工場は、平成16年度に続いて2度目の受賞となりました。表彰式に出席した土屋工場長は「東レバッテリーセパレータフィルム以前の時代からのしっかりとした基準に基づいた管理を積み上げてきた結果。関係者の方々に感謝申し上げます」と受賞を喜びました。

表彰式に出席した那須工場の土屋工場長(左)と愛知工場の石黒環境保安課長(右)

表彰式に出席した那須工場の土屋工場長(左)と愛知工場の石黒環境保安課長(右)