２月２１日、神奈川県横浜市立鴨志田第一小学校の５年生２クラス４６人を対象に、東レインターナショナル人事・勤労部の高橋課長が理科実験プログラム「水のろ過と地球環境を考える」の授業を行いました。
子供たちは、講師からの問いかけに元気よく手を挙げて反応し、実験にも積極的に取り組んでいました。講師を務めた高橋課長も「子供たちが楽しそうに実験に取り組んだり、素直に驚いたりする姿を見て、こちらもうれしくなりました。授業の後半では真剣に話しを聞いてくれて、やりがいを感じました」とコメントしていました。
子供たちのワークシートには「東レという会社が作った中空糸膜を使って実験をし、いろんなことが知れてよかったです」「これからも理科の事をいっぱい知りたいです」などの感想が書かれていました。
