1年間完全無災害記念植樹を実施

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2016.04.19

大垣扶桑紡績株式会社

 大垣扶桑紡績では、「安全衛生防災環境保全への最大限配慮」を最優先課題としており、特に安全については「安全考動実践話し込み活動」「ヒヤリハット分析」「KYT演練」「個人安全考動宣言」など、常に工夫しながらさまざまな取り組みをしていますが、その成果として、昨年12月2日開催の「第34回東レグループ安全大会」において「1年間完全無災害賞」として「関連事業本部長表彰」を受け、頂いた賞金で記念植樹を行いました。
 大垣工場は3月1日に「ハナモモ」、扶桑工場は同16日に「ウメ」をそれぞれ植樹しました。
 過去に頂いた賞金を利用した植樹による樹木も少しずつ成長しており、春には白やピンクの花を咲かせて、小さな庭園を華やかに彩ります。
 今後もゼロ災を継続して記念植樹を続け、庭園を「無災害の成果と象徴」として将来の「大庭園」へと成長させていきたいと考えています。
 そのためにも、全員で「安全考動」ヨシ!