CSRガイドライン&活動報告 - 安全・防災・環境保全

水資源管理の取り組み

環境

東レグループは水資源に関して、従来より以下の方針に基づき、水処理事業を通じた世界各地の課題解決に取り組んでいます。自らの事業活動においても、循環再利用などによる用水の有効活用と、適切な管理に努めています。

  1. 東レグループは、水は人間にとって最重要資源のひとつであること、世界の多くの地域で人々が水資源にかかわる問題を抱えていることを認識します。
  2. 東レグループは、製品・技術およびサービスを通じて世界の水資源問題の解決に貢献します。
  3. 東レグループは、地域の水資源の状況を常に注視し、貴重な水資源を地域社会と分かち合うとの基本的な考えのもと、適切な水資源管理を行います。

水の取水や使用時においては、水資源の3R(リデュース、リユース、リサイクル)に努めるとともに、排出時は水質を確認した上で公共用水域へ排出しています。
特に渇水地域に該当する海外関係会社において冷却水や廃水のリサイクルを行い、工業用水の使用量削減に努めています。

東レグループの水資源管理
東レグループの水資源管理

用水管理(2018年度実績)

用水量売上高原単位

■報告対象範囲
東レグループ
■目標値
2018年度 / 2001年度比61%以下

実績値(2018年度)

51%

東レグループの用水使用量は230百万トンとなり、前年度比1%増となりました。2001年度を100とした用水量売上高原単位指数で表すと、2018年度は51.0ポイントとなり、前年度比3.0ポイント改善しました。(2013年度比24%削減)これは、用水使用量が前年度とほぼ同等であったものの、東レグループの売上高が増加した影響によるものです。

関連情報

用水量売上高原単位指数(東レグループ)

年度 2001 2013 2014 2015 2016 2017 2018
用水量売上高
原単位指数
100 66.7 59.7 56.2 59.5 54.0 51.0