CSRガイドライン&活動報告 - 安全・防災・環境保全

大気汚染・水質汚染防止の取り組み

環境

東レグループでは、製造工場における環境保全対策に継続的に取り組んでおり、今後も脱硫装置の設置や燃料転換によるSOx削減や、排水処理設備の増強などによるCOD削減などに努めていきます。

大気管理(2018年度実績)

東レグループのSOx、NOx、ばいじんの排出量は、2,552トン、2,047トン、271トンとなり、前年度比でSOxは3%増、NOxは2%減、ばいじんは20%増となりました。 SOxおよびばいじん排出量増は、海外関係会社の石炭使用量増加によるものです。

大気への排出量(SOx)
大気への排出量(SOx)
大気への排出量(NOx)
大気への排出量(NOx)
大気への排出量(ばいじん)
大気への排出量(ばいじん)

水質管理(2018年度実績)

東レグループでのBOD排出量は824トン(前年度比6%増)、CODの排出量は、1,957トン(前年度比7%減)でした。
BOD排出量の増加は、東レ(株)愛媛工場における排水処理設備の運転方法変更によるものであり、COD排出量の減少は、海外関係会社のLucKytex Public company Limited(LTX)での排水処理設備の運転方法改善などによるものです。

水域への排出量(BOD)
水域への排出量(BOD)
水域への排出量(COD)
水域への排出量(COD)

また、各製造拠点の排水管理レベルをさらに高めるため、排水担当者を対象とした定例の排水管理情報交流会を開催しました(2018年度参加人数は東レ(株)9工場:21人、国内関係会社1社:5人)。