東レグループの教育支援活動

東レグループは、企業理念「わたしたちは新しい価値の創造を通じて社会に貢献します」を革新技術・先端材料の提供を通じて具現化し、企業活動の全ての領域で「Innovation」に挑戦することを宣言しています。「Innovation」を続けていくためには、それらを生み出す人材の育成・確保が必要です。
そこで、長期的視点で、(公財)東レ科学振興会や海外の科学振興財団を通じた研究助成、理科教育振興、人々の理科・科学への関心を高める活動に取り組んでいます。

(公財)東レ科学振興会・海外の科学振興財団

1955年、創業以来継承した経営思想を明文化し、「東洋レーヨンは社会に奉仕する」という社是を制定しました。当時、当社の事業は飛躍的な拡大を遂げていましたが、この成果は、私たちの力のみによって達成されたものではなく、社会から支援を得たことで実現したことを心に刻むことが重要であるとの思いから、「社会に奉仕する」という社是の理念を具現化すべく、1960年に基礎科学振興のための財団法人東洋レーヨン科学振興会(現 公益財団法人東レ科学振興会)を設立しました。東レ科学振興財団は、東南アジア3カ国(インドネシア、マレーシア、タイ)と韓国にも設立し、各国における科学技術の発展を助成しています。

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次世代教育支援活動(東レの出張授業、教材提供)

東レグループでは、日本における子どもたちの「理科離れ」の問題に対し、小中学生の段階から、理科の勉強への興味・関心を高めるため、自社製品を教材とした理科実験プログラムと環境教育プログラムを開発し、事業拠点近隣の小・中学校、高校で社員が講師となって出張授業を行っています。学校のカリキュラムに即した発展的プログラムのため、理科の授業と実社会の結びつきに焦点を当てた授業となっています。水問題を題材としており、SDGsを学ぶ授業でも活用いただけます。理科の授業以外にも、キャリア教育等にも協力しています。

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