社会貢献活動の実績
東レグループは、企業理念に基づいて、地域社会・国際社会において良き企業市民として社会の持続的発展に貢献し、また社員の社会貢献活動を継続的に支援しています。
社会貢献活動支出額比率(直近6年間の平均支出額対比)
目標
100%以上
実績
118%
2025年度・東レグループ
社会貢献活動の実施件数
目標
2,500件以上
実績
2,169件
(前年比▲45件)
2025年度・東レグループ
出張授業やキャリア教育などの教育支援活動の受益者数
目標
15,000人以上
実績
28,262人
(前年比+6,238人)
2025年度・東レグループ
2025年度の社会貢献活動は、「CSRロードマップ2025」で設定した目標に対し、社会貢献活動支出額は約22億円規模となり、直近6年間平均比118%と目標を達成しました。支出面では、(公財)東レ科学振興会および海外の科学振興財団への支援、上海マラソンへの協賛、ならびに全世界で100万点規模のヒートテックなどを寄贈する(株)ユニクロの活動「The Heart of LifeWear」への参画などが一定の割合を占めています。
また、社会貢献活動の実施件数は2,169件となり、教育、環境、地域社会、スポーツ、福祉など多様な分野で幅広く展開しました。
特に教育支援活動においては、受益者数は28,262人となり、目標(15,000人)を大きく上回りました。出張授業や教材提供に加え、科学技術館の「実験スタジアム」におけるろ過実験ワークショップの定期開催、工場見学の受け入れ、東レアローズ(株)によるバレーボール教室など、体験型・双方向型のプログラムも積極的に実施しており、これらの取り組みが受益者数の拡大と教育内容の充実につながっています。
国内外の各拠点では、清掃活動や地域イベントへの参画、NPO・自治体との連携など、地域に根差した活動を継続的に実施しています。
東レグループの社会貢献活動は、充実した社内リソースと外部パートナーとの連携を基盤に、多様かつ広がりのある取り組みとして継続的に展開されています。社員参加型や地域密着型の活動を含め、幅広い手法を組み合わせることで社会課題の解決に貢献しており、その積み重ねがKPIの達成にもつながっています。