東レ滋賀ボート部沿革

1970年代

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1970年
(昭和45年)
※2月 エイト(大淡海:おおおうみ)進水
第23回 朝日レガッタ 【滋賀県 瀬田浦】 舵手付きフォアで優勝(11度目・10連勝)、ナックルフォアで優勝(2度目)
第20回 全日本社会人・実業団選手権大会【愛知県 愛知池】 エイトで優勝(3度目)
第48回 全日本選手権大会 【埼玉県 戸田】 舵手付きフォアで優勝(4度目・4連勝)
第25回 国民体育大会 【岩手県 錦秋湖】 ナックルフォアで優勝(7度目・5連勝)
第3回 世界漕艇選手権大会 【カナダ・セントキャサリン】 舵手付きフォア(澤崎望、武良致、古川宗寿、西岡輝穂、安達温二、近藤晃、松本広文、白須良晴、桐山栄)で出場
※読売新聞社から「日本スポーツ賞」を受賞
1971年
(昭和46年)
第24回 朝日レガッタ 【琵琶湖漕艇場】 舵手付きフォアで優勝(12度目・11連勝)
第21回 全日本社会人・実業団選手権大会 【和歌山県 紀の川】 舵手付きフォアで優勝(9度目)、ナックルフォアで優勝(2度目)
第49回 全日本選手権大会 【埼玉県 戸田】 舵手付きフォアで優勝(5度目・5連勝)
第56回 ヨーロッパ漕艇選手権大会 【デンマーク・コペンハーゲン】 舵手付きフォア(澤崎望、武良致、松本広文、白須良晴、桐山栄、辻井弘、山根勝弘)で出場
1972年
(昭和47年)
第25回 朝日レガッタ 【琵琶湖漕艇場】 舵手付きフォアで優勝(13度目・12連勝)、ナックルフォアで優勝(3度目)、シングルスカル(中村薫)で初優勝
第22回 全日本社会人・実業団選手権大会 【神奈川県 相模湖】 エイトで優勝(4度目)、舵手付きフォアで優勝(10度目・2連勝)
第50回 全日本選手権大会 【埼玉県 戸田】 エイトで初優勝、舵手付きフォアで優勝(6度目・6連勝)、シングルスカル(安達温二)で初優勝
第27回 国民体育大会 【鹿児島県 大隅湖】 ナックルフォアで優勝(8度目)
1973年
(昭和48年)
第26回 朝日レガッタ【琵琶湖漕艇場】 舵手付きフォアで優勝(14度目・13連勝)、ナックルフォアで優勝(4度目・2連勝)、シングルスカル(安達温二)で初優勝(以降4年連続優勝)
第23回 全日本社会人・実業団選手権大会【茨城県 潮来】 舵手付きフォアで優勝(11度目・3連勝)、シングルスカル・シニア(古川宗寿)で初優勝
第51回 全日本選手権大会【埼玉県 戸田】 舵手付きフォアで優勝(7度目・7連勝)
第57回 ヨーロッパ漕艇選手権大会【ソビエト・モスクワ】 舵手付きフォア(澤崎望、武良致、桐山栄、辻井弘、山根勝弘、原嘉法、北井勝)、シングルスカル(安達温二)で出場
※読売新聞社から「日本スポーツ賞」を受賞
1974年
(昭和49年)
第27回 朝日レガッタ【琵琶湖漕艇場】 ナックルフォアで優勝(5度目・3連勝)、シングルスカル(安達温二)で優勝(2度目・2連勝)
第52回 全日本選手権大会【埼玉県 戸田】 エイトで優勝(2度目)、ダブルスカルで初優勝
第29回 国民体育大会【茨城県 潮来】 ナックルフォアで優勝(9度目、以降3年連続優勝)
第4回 世界漕艇選手権大会【スイス・ルツエルン】 エイト(山崎敏一、澤崎望、武良致、古川宗寿、安達温二、西岡輝穂、佐久間勇、桐山栄、原嘉法、北井勝、大堀実、永山史朗、小澤千賀良、細田求、佐藤淳也)で出場
1975年
(昭和50年)
第28回 朝日レガッタ【琵琶湖漕艇場】 舵手付きフォアで優勝(15度目)、ナックルフォアで優勝(6度目・4連勝)、シングルスカル(安達温二)で優勝(3度目・3連勝)
第25回 全日本社会人・実業団選手権大会【愛知県 愛知池】 エイトで優勝(5度目)、シングルスカル・シニア(安達温二)、シングルスカル・30歳以上(古川宗寿)で初優勝
第30回 国民体育大会【三重県 奥伊勢湖】 舵手付きフォアで初優勝、ナックルフォアで優勝(10度目・2連勝)
1976年
(昭和51年)
第29回 朝日レガッタ【琵琶湖漕艇場】 シングルスカル(安達温二)で優勝(4度目・4連勝)
第54回 全日本選手権大会【埼玉県 戸田】 エイトで優勝(3度目)、舵手無しペアで初優勝
第31回 国民体育大会【佐賀県 松浦川】 ナックルフォアで優勝(11度目・3連勝)
1977年
(昭和52年)
第30回 朝日レガッタ【琵琶湖漕艇場】 舵手付きフォアで優勝(16度目)
第27回 全日本社会人・実業団選手権大会【長野県 下諏訪町】 舵手付きフォアで優勝(12度目)、シングルスカル・シニア(安達温二)で優勝(2度目)、シングルスカル・30歳以上(安達温二)で初優勝(以降3年連続優勝)
第55回 全日本選手権大会【埼玉県 戸田】 舵手付きフォアで優勝(8度目)、舵手付きペアで初優勝、ダブルスカルで優勝(2度目)
第32回 国民体育大会【青森県 大湊】 舵手付きフォアで優勝(2度目)
※FRP製のオールが本格的に普及し始めた
1978年
(昭和53年)
第31回 朝日レガッタ【琵琶湖漕艇場】 エイトで初優勝
第28回 全日本社会人・実業団選手権大会【鹿児島県 大隅湖】 エイトで優勝(6度目)、舵手付きフォアで優勝(13度目・2連勝)、ナックルフォアで優勝(3度目)、シングルスカル・30歳以上(安達温二)で優勝(2度目・2連勝)
第56回 全日本選手権大会 【埼玉県 戸田】 舵手無しフォアで初優勝
第33回 国民体育大会【長野県 下諏訪町】 舵手付きフォアで優勝(3度目・2連勝)
1979年
(昭和54年)
第32回 朝日レガッタ【琵琶湖漕艇場】 舵手付きフォアで優勝(17度目)、ナックルフォアで優勝(7度目)
第29回 全日本社会人・実業団選手権大会【鳥取県 錦海】 エイトで優勝(7度目・2連勝)、ダブルスカルで初優勝、シングルスカル・30歳以上(安達温二)で優勝(4度目・3連勝)
第34回 国民体育大会【宮崎県 富田浜】 舵手付きフォアで優勝(4度目・3連勝)