拠点紹介
基礎研究センター(鎌倉)

基礎研究センターの特徴
1962年に「基礎研究所」として設立されました。設立以降、新しい成長ラインの新製品創出を目指して様々な分野の基礎研究が進められ、現在の東レを支える代表的製品の一つである炭素繊維のほか、人工腎臓、医薬品、動物薬など、様々な新製品・新事業を生み出してきました。現在は、ライフサイエンス研究の拠点になっています。
〒248-8555 神奈川県鎌倉市手広6-10-1
JR藤沢駅より車で5分
江ノ電バス「八反目」バス停より徒歩10分
基礎研究センターの環境

鎌倉市と藤沢市の市境に位置し、南には江の島・湘南海岸がある抜群のロケーションです。近隣には住宅地が広がっており、静かな環境です。

敷地内は緑が多く、珍しい植物や動物が生息しています。また、芝生の広場やグラウンドがあり、大学のキャンパスのような環境です。