拠点紹介
愛知工場

愛知工場の特徴
1941年に地場の繊維企業を吸収して発足した愛知工場は、1951年に日本で最初の本格的合成繊維工場としてナイロン糸の生産を開始した、歴史ある工場です。現在はナイロン糸のほか、照明・通信・医療用途に用いられるプラスチック光ファイバを製造しています。
〒451-8666 愛知県名古屋市西区堀越1-1-1
名古屋市バス「堀越町」より徒歩1分
愛知工場の環境

交通アクセス抜群の立地
東レの工場の中でも特に交通の便が良いのが特徴で、名古屋の中心地である名古屋駅までバス1本で行くことができます(写真後方には名古屋駅の高層ビル群)。幹線道路の国道にも面しているため、通勤には困りません。

高付加価値製品の開発拠点
愛知工場は、東レグループにおけるナイロン糸の技術開発拠点として高機能製品や環境配慮型製品の開発を推進しています。近年ではリサイクルナイロンや100%植物由来のナイロンの開発にも成功し、持続可能な社会の実現に貢献しています。