東レ株式会社 岡崎工場
愛知県岡崎市では、同市にゆかりがあり全国レベルで活躍するアスリートを支援する事業を推進しています。
東レアローズ男子バレーボール部の真子選手、女子バレーボール部の石川選手が岡崎市出身であることから、井町市議(工場組織内議員)を通じて、市役所庁舎内にユニフォームを展示させてほしいとの相談を受け、3月29日に東レを代表して黒川工場長から岡崎市中根市長へ両選手のサイン入りユニフォームを寄贈しました。
中根市長から、両選手のユニフォームを主要スポーツ施設へ展示するとともに、2026年9月に岡崎市で開催されるアジア競技大会のバレーボール日本代表として両選手がプレーし、市民に元気と勇気を与えてほしいとエールを頂きました。

中根市長(右)に真子選手のユニフォームを寄贈する黒川工場長(左) |

石川選手ユニフォーム |

集合写真(左から井町議員、黒川工場長、中根市長、小野課員)