TPSZ社は、6月21~25日の4日間、TPSZ社近くにある中亜熱血運動館で開催された地元政府主催の「第7回蚝郷・東レ杯 バドミントン大会」に協賛しました。
大会には、近隣地域にある機関、社区(都市部の基礎的な行政区画の単位)、近隣企業などからの17チームが出場、男女約200人の選手が参加し、シングルス、ダブルス、混合ダブルスの試合を行いました。TPSZ社からも代表者2人が参加し、健闘しました。
試合後、参加者たちはバドミントンの技術交流を行い、お互いに関係を深め、地元住民のスポーツに対する熱意も高まりました。
試合終了後に開催された授賞式では、山崎社長が優勝者にトロフィーを授与し、お祝いの言葉を贈りました。また当社は、この大会への協賛で、公益スポーツ事業に熱心な企業としての認定を地元政府から取得しました。
TPSZ社では事業発展を進めるとともに、積極的に社会へ恩返しする活動を展開しています。今回のバドミントン大会への協賛もその一環で、参加を通じて、地元の発展に少しでも貢献をしたいと思っています。
今後もこの大会が発展し、さらに成功することを期待しています。