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岡崎市制100周年記念事業「HOPEプロジェクト」で男子アローズバレーボール教室&エキシビションマッチを開催

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2016.11.21

東レ株式会社 岡崎工場

 今年7月1日に市制100周年を迎えた愛知県岡崎市は、100周年記念事業の一環として、男子アローズとジェイテクトSTINGSによるバレーボール教室、エキシビションマッチを企画し、9月11日に岡崎中央総合公園体育館(愛知県岡崎市)で開催しました。

 V・プレミアリーグ所属の2チームがバレーボール教室とエキシビションマッチを同時に開催するとあって、会場には朝早くから多くの市民とマスコミが詰めかけました。

 午前中のバレーボール教室では、男子アローズは中学生を担当し、レベルの高い指導内容に、保護者をはじめ、市の職員、各チームの指導者の目が釘付けとなる程でした。

 午後から開催したエキシビションマッチでは、応援団席の設置や、場内コートアナウンスの導入、セット間のチアリーダー演舞など、V・プレミアリーグ同様の会場雰囲気を作ったことで、体育館内は凄まじい盛り上がりを見せ、両チームの白熱した攻防に、大歓声が沸き起こりました。

 試合後、参加された方々から、「面白かった」「東レを好きになった」という声を多くいただくことができました。

 昨年の秋に岡崎市から要請を受け、1年をかけて岡崎市バレーボール協会、岡崎市体育協会、アローズ、ジェイテクトの皆さんと連携し対応したことで、当日はトラブルも無く、市制100周年という記念すべき事業に東レ岡崎工場として岡崎市に大きく貢献することができました。