大阪の3つの小学校の5年生に出張授業を実施

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2016.03.31

東レ株式会社

 2月5日、労働組合大阪支部の岡野書記長が、大阪市立北中島小学校の5年生69人を対象に「水のろ過と地球環境を考える」をテーマに授業を行いました。
 2月10日には、広報室(大阪)の藤井室員が、大阪市立長吉東小学校で5年生41人を対象に同プログラムを、2月17日・18日には、勤労部大阪勤労課の守村課長と本岡課員が、大阪市立長吉小学校で5年生97人を対象に授業を行いました。
 初めて講師を努めた広報室の藤井さんは「児童が中空糸膜に興味・関心を持ってくれて、東レの技術に誇りを感じました」、大阪勤労課の本岡さんは「中空糸膜や逆浸透膜に関して何の知識も無い小学生に、親しみを持ってもらえるよう、わかりやすく説明することは難しかったが、とてもよい経験ができ大変勉強になりました」と感想を述べていました。