株主還元

中期経営課題“プロジェクト AP-G 2025”では、安定的かつ継続的配当の維持を基本として、利益成長による配当額増加を目指し、配当性向は30%以上とします。2025年3月期から2027年3月期の3年間で政策保有株式を半減し、その売却代金(約1,000億円)を全額自己株式取得に充当します。
配当について

配当情報

【日本基準】

円、%

  2016/3 2017/3 2018/3 2019/3 2020/3
中間配当 6.0 7.0 7.0 8.0 8.0
期末配当 7.0 7.0 8.0 8.0 8.0
年間配当 13.0 14.0 15.0 16.0 16.0
1株あたり
当期純利益
56.38 62.17 59.97 49.61 34.83
配当性向 23.1% 22.5% 25.0% 32.3% 45.9%

【IFRS】

円、%

  2020/3 2021/3 2022/3 2023/3 2024/3 2025/3
中間配当 8.0 4.5 8.0 9.0 9.0 9.0
(予定)
期末配当 8.0 4.5 8.0 9.0 9.0
9.0
(予定)
年間配当 16.0 9.0 16.0 18.0 18.0
18.0
(予定)
基本的1株当たり
当期利益
52.65 28.61 52.63 45.49 13.67 50.57
(予想)
配当性向 30.4% 31.5% 30.4% 39.6% 132%
36%
(予想)
  • 当社は、2021年3月期の第1四半期から国際財務報告基準(IFRS)を適用しております。2020年3月期の財務数値については、従来の日本基準に加えIFRSに準拠した数値も併記しています。