沿革

2011年 1月

太陽電池部材のフィールド評価設備
太陽電池部材のフィールド評価設備

E&Eセンターを設立(瀬田)

自動車・航空機分野のお客様との共同開発を強化、開発のスピードアップを図るため、当該分野向け先端材料の開発拠点を集約し、2009年4月、名古屋事業場にAutomotive & Aircraft(A&A)センターを設立しました。また、環境・エネルギー分野の研究・技術開発力の強化を図るため、2011年1月、瀬田工場内にEnvironment & Energy(E&E)センターを設立しました。両拠点を中心に、お客様とのオープンイノベーション(外部連携)を推進することにより、ダイナミックな事業創出とビジネスモデルの革新を加速させていきます。