次の世界を描く東レの取り組み
次世代のクリエイティブ人材
育成を支援する産学連携
ファッションやプロダクトデザインを学ぶ学生を対象に、東レの先端素材を直接「見て、触れて、形にする」機会を提供する産学連携プロジェクトを推進しています。
2017年からスタートしたこの取り組みは、10年近くにわたり継続している私たちの重要な社会貢献活動のひとつです。さまざまな教育機関において、東レおよび素材に関する特別講義の実施や、作品制作に向けたテキスタイルの無償提供を通じて、若手デザイナーの育成を支援しています。
特に、高感度・高機能スエード調人工皮革Ultrasuede®は、日本国内にとどまらず、中国、欧州、アメリカなど世界各地の教育機関と連携し、次世代人材の学びや挑戦をグローバルに支援しています。
また、無償提供するテキスタイルの一部には、これまで社内で不要となった試験反やサンプル、端材などを有効活用しており、資源を無駄にしない循環型社会の実現に向けた取り組みにもつながっています。
これらの活動を通じて、学生は高付加価値素材を実体験を通して学び、素材は学生の自由な発想によって新たな表現や用途と出会うなど、産学双方にとって価値ある循環が生まれています。
2026年の開催概要
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Ultrasuede®
文化ファッション大学院大学、ESMOD TOKYO、ヴォートレイル ファッション アカデミー (VOUTRAIL THE FASHION ACADEMY)
最終学年に素材特別講義開催、希望者の卒業制作に生地を無償提供。
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Ultrasuede®
国際ファッション専門職大学
3年生全員を対象にした素材特別講義開催
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Ultrasuede®
千葉大工学部総合学科デザインコース
4年生選択授業のなかでUltrasuede®素材講義を開催、端材を提供し、制作予定。
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Ultrasuede®
清華大学美術学院
Ultrasuede®素材講義を開催、端材を提供し、制作予定。
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&+®
文化服装学院
アパレルデザイン科2年生に向けて&+®を中心にした東レ環境配慮型テキスタイルの紹介。&+®使用のテキスタイルを作品制作に提供。※掲載内容は、状況により変更となる場合があります。
過去の取り組み


Ultrasuede®
大阪文化服装学院 (現ヴォートレイル ファッション アカデミー)
卒業作品発表会へ協賛し、3名の学生によるUltrasuede®を使用した個性豊かな作品が制作されました。


