研究・技術開発の歩み

1926年(大正15年)の創業以来、レーヨン生産から始まり、ナイロン、ポリエステル、アクリルという三大合成繊維や、高機能フィルム、エンジニアリング・プラスチック、炭素繊維複合材料、電子情報材料、高機能膜、医薬・医療材など多様な商品を開発し、基礎材料から加工製品まで幅広い事業を展開して発展を続けてきました。

2004年~
2014 高強度・高弾性率炭素繊維トレカ®T1100Gの開発
2011 瀬田にE&Eセンター(Environment & Energy Center)を設立
ナノファイバーの革新的製造技術を開発
東麗先端材料研究開発(中国)有限公司を設立
2010 先端材料研究所(滋賀)を設立
2009 経口そう痒症改善剤レミッチ®の生産開始 ※レミッチ®は鳥居薬品の登録商標です
名古屋にA&Aセンター(Automotive & Aircraft Center)を設立
2007 金属光沢調フィルム ピカサス®の開発
肺高血圧症治療剤ケアロード®の承認取得・販売開始
PVDF中空糸UF膜トレフィル®の開発
2006 溶融紡糸セルロース系繊維フォレッセ®の開発
DNAチップ3D-Gene®の開発
2005 ナノオーダーのポリマー構造制御技術ナノアロイ®の開発
動物用医薬品インタードッグ®の生産開始
1969年~2003年
2003 鎌倉に先端融合研究所を設立
2002 東麗繊維研究所(中国)有限公司を設立
3GT繊維の生産開始
2001 高級スエード調人工皮革エクセーヌプリマ®生産開始
携帯電話用LCD向けカラーフィルターの生産開始
成形用高伸度ルミラー®の生産開始
2000 ポジ型感光性耐熱ポリイミドコーティング剤 フォトニース®の開発
PDP背面板の生産開始
1999 化成品研究所を設立
基礎研究所を医薬研究所に改称
ドルナー®肺高血圧症効能追加
水なしCTP版の生産開始
1998 ポリアセタール樹脂の生産開始
1997 液晶ポリエステル樹脂シベラス®の生産開始
高吸放湿性ナイロン繊維キュープ®の生産開始
炭素繊維複合材料大屋根部材の生産開始
1996 DVC用ポリエステルフィルムの生産開始
電磁波シールド性に優れる炭素繊維強化樹脂ノートパソコン筐体の生産開始
1995 アラミドフィルム ミクトロン®の本格生産開始
1994 敗血症治療用血液浄化器トレミキシン®の生産開始
1993 液晶ディスプレイ用カラーフィルター トプティカル®の生産開始
電子写真式プリンターの生産開始
ネコインターフェロン製剤 インターキャット®の生産開始
1992 フエロン®のC型肝炎への効能追加
末梢循環障害治療薬ドルナー®の生産開始
航空機一次構造材用プリプレグP-2302の生産開始
ルミラー®新表面形成技術(TOP・PTL)の実用化
1991 研究開発本部を研究本部に改称
地球環境研究室(滋賀)を開設
1990 複合材料研究所を設立
回転ドラム式高性能濾過機トレローム®の生産化
1989 プラスチック光ファイバー レイテラ®の生産化
新合繊シルックロイヤル®Sの生産化
1988 ポリフェニレンサルファイドフィルム トレリナ®の本格生産開始
家庭用浄水器トレビーノ®の本格生産開始
僧帽弁狭窄症手術用「イノウエ・バルーンカテーテル」の生産開始
1987 電子情報材料研究所を設立
高性能ワイピングクロス トレシー®の本格生産開始
1985 ポリイミドコーティング剤の本格生産開始
天然型インターフェロンベータ製剤フエロン®の生産開始
技術センター(滋賀)を設置
1984 高靱性ジルコニア トレセラム®の生産開始
1983 抗血栓性材料アンスロン®カテーテルの生産開始
人工気象室テクノラマを設置
1982 フィルムキャリアテープ、銅張ポリイミドフィルムの本格生産開始
1981 ソフトコンタクトレンズ ブレスオー®の生産開始
逆浸透膜ロメンブラ®の生産開始
1979 東レ水なし平版®の生産開始
1977 感光性樹脂凸版材トレリーフ®の本格生産開始
人工腎臓フィルトライザー®の生産開始
1975 PBT樹脂の生産開始
1971 炭素繊維トレカ®の生産開始
1970 スエード調人工皮革エクセーヌ®の生産開始
1969 繊維研究所を設立
1927年~1968年
1968 ポリオレフィンフォーム トーレペフ®の本格生産開始
1966 ナイロン66 プロミラン®の生産開始
1964 トレロン®の本格生産開始
絹調ポリエステル繊維シルック®の生産開始
1963 フィルム研究所を設立
ポリプロピレンフィルム トレファン®の本格生産開始
1962 基礎研究所(鎌倉)を開設
カプロラクタム(PNC法)の生産開始
1959 ポリエステルフィルム ルミラー®の生産開始
1958 三島工場完成とともに、ポリエステル繊維テトロン®の生産開始
1957 英国ICI社とポリエステル繊維等に関する技術提携契約調印
1956 中央研究所(滋賀)を開設
1951 米国デュポン社とのナイロンに関する技術提携契約調印
1941 独自技術により、ナイロン6の合成と溶融紡糸に成功
1927 滋賀工場が完成し、レーヨン糸を初紡糸

東レのテクノロジー