東レのグリーンイノベーション

持続可能な社会の実現

地球温暖化とCO2濃度の増加、人口増加に伴う水不足、資源枯渇など、わたしたちを取り巻く地球環境問題はますます深刻化しています。
東レは、「地球環境に軸足を置いた経営」を表明し、持続可能な循環型社会への転換に向けて、グリーンイノベーション事業拡大プロジェクトを強力に推進しています。革新的な軽量化材料や省エネプロセスにより、温室効果ガス(GHG)排出量を削減するとともに、技術融合によりこれまでの非石化原料研究開発をさらに深化させるなど、グリーンイノベーションで資源・エネルギー問題、地球環境問題の解決に貢献していきます。
また、東レグループでは「環境負荷低減」と「持続的成長」の両立につながる実現性の高い取り組み「ライフサイクルマネジメント(LCM)」に基づく、LCM環境経営を推進しています。LCMを効率的に実行するため、「ライフサイクルアセスメント(LCA)」を導入し、LCMの普及・定着活動に取り組んでいます。

グリーンイノベーション関連研究・技術開発の強化

先進的な製品や技術を継続的に開発することで、持続可能な循環型社会の発展に貢献します。

東レのテクノロジー

出典・備考

[世界人口]
1900:United Nations, 「The World at Six Billion」(1999)
2010:United Nations, 「World Population Prospects:The 2010 Revision」
2100:United Nations, 「World Population Prospects:The 2010 Revision(Medium)」

[CO2排出量(エネルギー起源のCO2排出量)2010年以降は、IEA「Energy Technology Perspectives 2010」のベースラインシナリオに基づきグラフ化]
1900:Carbon Dioxide Information Analysis Center hp」の公表値からのCO2換算値
2000:IEA「World Energy Outlook 2002」 2010,
2030:IEA「Energy Technology Perspectives 2010」

[エネルギー消費]
1900:電力中央研究所報告「石油を中心とする化石エネルギーの枯渇評価」(1996)
2000, 2010:IEA「World Energy Outlook 2002」
2030:IEA「World Energy Outlook 2009」

[飲料水のない生活]
「IWMI Report 2006」

[電気のない生活]
IEA「World Energy Outlook 2010」

[貧困人口]
世界銀行(WBK)2008年発表数値

[飢餓人口]
国連世界食料計画(WFP)hpより

[石油枯渇、天然ガス枯渇]
資源エネルギー庁「エネルギー白書 2010」 ※シェールガスは除く