東レのコアテクノロジー

絶え間ない極限追求
東レのテクノフィールド

東レのコア技術は、創業以来培われてきた「有機合成化学」「高分子化学」「バイオテクノロジー」であり、これらの技術を発展させながら、繊維からフィルム、ケミカル、樹脂と事業を拡大し、さらには電子情報材料、炭素繊維・複合材料、医薬・医療、水処理事業へと発展を続けてきました。近年新たに「ナノテクノロジー」をコア技術に加え、成長市場へ向けてさまざまな先端材料を開発しています。

要素技術力の強化

東レの技術基盤となっている要素技術の一層の深化と展開を狙い、重合、製糸、繊維高次加工、製膜、有機合成などの要素技術連絡会が活動しています。未来の東レを創る新しい要素技術として、ナノテクノロジー、バイオテクノロジーなども設定しています。全14の要素技術連絡会が活躍中であり、東レの中の“ 学会” 的役割を担っています。

要素技術連絡会

活動の目的と内容

目的

  • 国際的なレベルで一流の要素技術
  • スペシャリティの高い研究者の育成
  • 大型テーマの創出
  • 先端的技術・情報の取り込み
  • 業際・学際間研究の推進

活動内容

  • 当社技術力分析および他社との技術力比較
  • 社内技術交流の推進(シンポジウム、勉強会等)
  • 専門自主講座の企画・実行
  • 大学との交流・推進
  • 人材育成・技術力継承
  • 技術施策への提言

推進体制

14の要素技術連絡会(分科会)が、組織・事業場を横断的に活動しています。

基幹技術

  • 重合・ポリエステル
  • 重合・先進重合・重合プロセス
  • 構造用材料
  • 製糸
  • 製膜
  • 繊維高次加工
  • 機能膜

共通技術

  • プロセス技術
  • 有機合成
  • 計算科学

新要素技術

  • ナノテク
  • バイオ
  • フィルム加工
  • 革新機能材料

東レのテクノロジー