中核技術
東レグループは、1926年の創業以来、「研究・技術開発こそ明日の東レを創る」という信念に基づき、基礎研究・基盤技術の強化を重要な経営課題と位置づけ、研究・技術開発力に継続的に注力し、新しい技術の創造と技術領域の拡大を行ってきました。
具体的には、レーヨン生産から始まり、ナイロン・ポリエステル・アクリルという3大合成繊維などの画期的な新製品を世に送り出し、ここで培われた高分子化学や有機合成化学、バイオテクノロジーという東レのコア技術をベースにナノテクノロジーなどの先端技術との融合などで技術の体系を広げ、高機能フィルム、エンジニアリングプラスチック、炭素繊維複合材料、電子情報材料・機器、高機能分離膜、医薬・医療材など基礎素材から加工製品まで幅広い事業を展開し発展してきました。

2006年、東レは創業80周年を迎え、次の80年を見据えた研究開発を推進するための中核となる技術として、「有機合成化学」、「高分子化学」、「バイオテクノロジー」「ナノテクノロジー」を21世紀における東レの新しいコア技術と位置づけ、コア技術及びその融合技術を駆使した“Innovation(革新と創造)”を追求し、「先端材料で世界のトップ企業」を目指します。




