人材育成

企業の盛衰は人が制し、人こそが企業の未来を拓く

東レでは人こそが最大の経営資源と考え、「企業の盛衰は人が制し、人こそが企業の未来を拓く」という信念、「人を基本とする経営」の下、以下の3点を方針として人材育成に取り組んでいます。

東レの人材育成

最先端の専門知識を有し、世界を舞台に活躍する「プロフェッショナル人材」を育成するために、全階層・分野の社員を対象に、営業力・生産力・技術開発力の強化、国際化への対応力強化、マネジメント力強化などの研修を実施しています。
その中で特徴的な制度をご紹介します。

事務系新入社員の工場配属制度(7ヶ月間)

事務系新入社員は配属決定後に、配属された部署と関係する工場部署に7ヶ月間配属され、メーカーの原点である工場でモノづくりの流れや素材の知識を習得します。工場勤務を経験することで、技術部署や生産部署との連携が取れる営業担当者を育成することを目指しています。

海外研修制度

海外一般留学

国際ビジネスパーソンの育成を目的に、海外のトップレベルの大学院において専門知識・技術を習得し、MBA(経営学修士)取得を目指します。

海外若手研修

国際ビジネスパーソンの早期育成を目的に、海外での語学研修後、各国の現地関係会社にて実務研修を行います。

海外特命留学

各分野における最先端知識・技術の習得、あるいは共同研究を行うために、世界各国のトップレベルの大学・研究機関に派遣されます。

社内人材公募

自主的なキャリア形成の促進とチャレンジマインドの醸成、事業拡大のための人材投入強化を目的としています。公募案件は社内のイントラネットに公開され、現職に3年以上従事する社員が上司の了解や推薦を得ること無く、自由に応募することができます。毎年多くの方がこの公募制度を利用して、部門・職種をまたいだ異動を実現しています。

東レ経営スクール

東レおよび東レグループの将来の経営者の早期育成を目的とした研修を、若手課長層を対象に1991年から開講しています。企業経営に必須の基本知識やノウハウを習得し、他社事例の研究やグループ別共同研究により経営の実践的能力を向上させ、東レおよび東レグループの経営についてトップへ提言することを行っています。