仕事と子育てを
両立させ、自分なりの
ワークライフ
バランスを実現

大場 理恵
管理 / 電子情報材料事業管理室 / 2005年入社

電子情報材料事業本部の事業管理の仕事に携わっています。
主な業務は2つあり、1つは本部内製品の予算策定、毎月の売上・利益予測・実績管理です。具体的には、予算・見通し・実績の損益計算を実施し、本部内のトップに報告しています。本部の事業運営の判断材料とするための数字です。また、担当製品の損益計算から見えてくる事業の強みや弱点を分析して、営業・生産・技術部署と収益改善策を検討する仕事です。時には売上が未達な部署にはっぱをかけたりすることもあります。

もう1つが、安全保障貿易管理の本部内事務局の仕事です。製品を輸出する際には、輸出関連法令に照らして輸出してよい貨物であるかどうかを判断(該非判定)し、必要に応じて許可申請をする必要がありますが、本部内の製品の該非判定・許可申請の申請が適切に実施されているか、チェック・管理する仕事です。法令違反には罰則があります。知らない間に法令違反をしていた、ということにならないように、販売動向、技術の開発状況の情報をキャッチして、社内規定に則った管理が日々実施されているか目を光らせています。リスクマネージメントの観点からは非常に重要な仕事であり、やりがいを感じています。

3年前に営業職から異動し、現職についています。
営業時代も担当製品の業績管理をしていましたが、損益計算がとても苦手でよく見通しを誤ったことがありました。現在の事業管理部署への異動を聞いたときには、あまり自信がありませんでしたが、「全ての困難は乗り越えれば自分の成長につながる」と思っていますので、苦手な損益計算も前向きに取り組むことができました。

また、4年前に出産をし、育児休職からの復帰後は短時間勤務制度を利用して子育てと仕事を両立させています。当初は、短時間勤務により子育てに精神的な余裕が生まれた一方、退社時間が迫る中、追われるように仕事をするのは大変だと感じることも多くありました。そこで、優先順位と効率を常に考えながら仕事に取り組むようになり、現在では仕事にも充実感を持つことができ、自分なりのライフワークワークライフバランスを実現できていると感じています。どちらも全力投球できるのは、社内の育児制度が整備されていることと、同僚と主人に助けられているからこそですね。