グローバルな視点で
仕事をする
醍醐味を実感

石井 威之
管理 / 国際勤労部 / 1998年入社

「モノづくり」こそが日本の経済を支えていると考え、メーカーへの就職を希望し、縁あって東レに入社。現在は、東レグループ共通のグローバルHR(Human Resources)マネジメント基本方針に基づき、海外関係会社の人事・労務業務の支援を行っています。
一口に海外関係会社と言っても、文化・常識・言語、国・会社の成熟度など、各社が置かれている状況によりそれぞれ個性があります。そのような中、東レグループとしてベクトルを合わせながら、同時に各社の個性を活かし、総合力を増すように支援していくのは簡単ではありません。 しかし、例えば海外関係会社社員を日本に集めて研修を行っているときなど、各社社員が「違い」を越えて協力しあう姿や、異文化が混ざり合うことで新たな智恵が生まれる姿を垣間見ることができます。会社を支える「人」がグローバルに連携できる仕組みを作ることで、会社の発展をさらに促す可能性が感じられる瞬間です。

現在、東レグループの事業運営はボーダレスで展開されています。これに伴い、国際間異動、国籍によらない人材採用、グループ研修などを通じて、東レグループの人事インフラのグローバル化をさらに高度化し、国を越えた適材適所の配置を進めています。これには、人事・労務の専門能力に加えて、グローバルな視点から中長期的な事業の流れを踏まえた施策の企画・実行能力が必要になります。心身ともにタフな仕事ですが、世界経済の潮流に対して、東レグループとして人事施策面でどう立ち向かっていくかを考えるのは、大変刺激的です。