Interview07

財務で培った専門性と全社的な視点を活かし
グローバル展開の一翼を担いたい

事務系スタッフ(財務・経理)
古高 駿
財務部 財務課
2011年入社(経験者入社)

東レに入社した理由を教えてください。

コア技術を軸に事業を多角化し、あらゆる分野に影響を与える素材メーカーに将来性を感じました。その中でもやはり、素材のリーディングカンパニーである東レに魅力を感じました。また、早い時期から海外事業の拡大を考え、積極的に投資を進めてきたことなど、財務経理スタッフがグローバルに活躍できる環境にも魅力を感じ、入社を決めました。

「財務」の役割をわかりやすく説明してください。

簡単に言えば、東レの成長戦略を実現すべく、必要な資金を安定的かつ低コストで調達するとともに、財務体質の健全性を維持することです。私たち財務課は、11名の少数精鋭部隊でありながら、東レの資金調達や外国為替管理、関係会社への財務支援など重要な仕事をまかされています。責任は重大ですが、それだけ達成感のある職場だと思います。

個人で担当している仕事の内容を教えてください。

東レ本体の資金調達と国内グループファイナンスの管理・運営などを担当しています。資金調達では、金融機関との情報交換を密に行い、東レの財務状況やマーケット環境に合致した最適な資金調達手法を追求しています。
国内グループファイナンスの管理・運営では、東レグループ全体の有利子負債、金利コストの低減を推進すべく、国内関係会社向けの貸付金・預り金を管理しています。また、グループのリーダーとして、各メンバーの意識づけや役割分担・仕事量の調整等を行い、業務の円滑な遂行に努めています。

仕事を通して感じる東レの強みとは?

私たちの仕事に関することで言えば、最適な資金調達手法など、さまざまな課題に対して納得するまでとことん追及し、粘り強く考えぬくところではないでしょうか。また、前例のない新しいことでも、しっかり説明すれば挑戦させてもらえる風土があることも、成果に繋がっていると思います。

やりがいを感じた仕事にはどんなものがありますか?

以前、手掛けた、大型M&Aのための資金調達は非常にやりがいのあるプロジェクトでした。制度金融を活用した特殊な調達手法に加え、買収スケジュールが流動的であったため、金融機関との条件交渉や借入手続きを進めるのに様々な課題がありました。そこで、関係部署や金融機関と密に連絡をとり、東レにとって何が最適か、それを実現するためには何をすべきかを深く考え、社内での検討を重ねました。その結果、非常に好条件での資金調達を実現でき、借入を実行した時の達成感は格別でした。

将来の自分の夢は?

財務経理から仕事の幅を広げ、グローバルに活躍できるビジネスパーソンになりたいと考えています。中期的には、海外関係会社で事業管理業務に従事し、数字やデータの背景にある現場・現物・現実を見て判断する経験を積むだけでなく、言語や文化、価値観の異なる人々と良好な関係を構築することで、東レグループのさらなるグローバル展開に貢献できればうれしいですね。

SCHEDULE

8:30

メールやスケジュールの確認、金融情報の収集を行い、1日のタスクを整理。

9:00

伝票承認や問い合わせ対応などのデスクワーク。

10:00

金融機関との打合せ
金融機関の担当者と面談し、金融市場の動向や資金調達手法等について意見交換。

12:00

職場の同僚3~4人で三越前・神田周辺の飲食店で昼食。

13:00

役員・部長に役員会議へ上程する資料の説明。

15:00

業績や資金繰り状況を確認・共有し、今後の資金調達について検討。

17:00

データ分析や資料作成などに集中。

19:00

帰宅後、6歳と3歳の子供たちとの会話を楽しみ、読書やストレッチなどでリラックスした後、24時頃までには寝るようにしています。

PRIVATE

基本的には家族で外出するか、子供達と一緒に遊んで過ごすことがほとんどだが、趣味のフットサルの時間は確保するようにしている。個人参加型のフットサルに参加し、心身ともにリフレッシュするとともに、異業種の方との出会い・交流を楽しんでいる。