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光ファイバー製品
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プラスチック光ファイバーとは

プラスチック光ファイバ概要

プラスチック光ファイバは、軽量・大容量・ノイズレスといった優れた性能を持ち、21世紀の情報化社会の重要な役割を担うことを期待されています。
コンピュータのアクセス速度を速くしたい、オーディオをより高音質に・・・。そんな皆様の願いを一つひとつ叶えています。

光ファイバについて
光が通る部分(コア)の屈折率を、それを覆う部分(クラッド)の屈折率より高くすることにより、光をコアの中に閉じこめて伝えることができます。
光ファイバはその材質から、次の通りいくつかに分類できます。
  コア クラッド 伝送損失
(dB/km)
用途






全石英光ファイバ 石英 石英 0.5 長距離通信
(公衆回線)
ポリマクラッド
光ファイバ
PCF 石英 シリコーン 10 近〜中距離通信
(〜500m)
HPCF 石英 フッ素系ポリマ 5 中距離通信
(〜2km)
多成分光ファイバ ガラス ガラス 15 近〜中距離通信
(〜300m)、
工業用照明
プラスチック光ファイバ PMMA フッ素含有重合体 140 短距離通信
(〜50m)、
工業用照明・装飾


プラスチック光ファイバについて
石英またはガラスをコア材にした光ファイバは、透光性が優れている反面、細く折れやすく扱いが難しいという欠点がありました。
それに対し、プラスチック光ファイバは、コア材にプラスチックを用いることでこの問題を克服しました。
また、石英やガラスに比べ、コアを太くすることが可能です。これにより、送ることができる光の量も多くなり、照明・装飾用途に広く使われています。
東レが開発した光ファイバ「“レイテラ”」は、高純度ポリメチルメタクリレート(PMMA)をコアとし、クラッドに特殊フッ素含有重合体を用いたプラスチック光ファイバです。

(1)情報伝送能力が高い

(2)耐ノイズ性(外部からの電磁誘導障害を受けない)

(3)防爆(電気的な短絡事故がない)

(4)軽量

(5)漏話の完全防止
VS









VS
(1)伝送する光の量が多い(大口径)

(2)優れた柔軟性

(3)優れたハンドリング性(特殊な技能・治具を必要としない)

(4)光伝送システムの低コスト化(トータルコストが安い)


代表的な被覆材について
被覆材料 特性項目
強靭性 耐熱性 耐寒性 耐油性 耐酸性 耐アルカリ性 コスト
ポリエチレン(PE)
ポリ塩化ビニル(PVC) × ×
ポリプロピレン(PP)
架橋ポリエチレン
ナイロン12(PA12)


プラスチック光ファイバの用途
デジタル信号を伝える 光量を送る
■オーディオ用途
■FA(Factory Automation
  -工場内通信-)用途
自動車内通信用途
家庭内通信用途
■装飾用途
■照明用途
■映像用途(ファイバスクリーン等)
■工業用途
 ・ ライトガイド(光学検査)
 ・ センサー


オーディオ FA
自動車内信号 光電センサ
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