2007年9月14日
ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・ワールド・インデックスに採用
東レ株式会社(本社:東京都中央区、社長:榊原 定征、以下「東レ」)はこのたび、世界の代表的なSRI(Socially Responsible Investment,社会的責任投資)指標であるダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・ワールド・インデックス(Dow Jones Sustainability World Index, 以下「ディー・ジェイ・エス・アイ・ワールド」(DJSI World))に初めて採用されました。ディー・ジェイ・エス・アイ・ワールドの構成銘柄の見直しは毎年9月に行われ、2007年9月24日に発効するディー・ジェイ・エス・アイ・ワールド 2007/2008には、世界で318社が採用され、そのうち日本企業は東レを含む36社が採用されています。なお、東レが区分されている化学業種では、世界で9社が採用になり、日本では東レが唯一採用されました。
ディー・ジェイ・エス・アイ・ワールドは、1999年に米国の株式指数算出会社であるダウ・ジョーンズ・インデクシズ(Dow Jones Indexes)社とスイスのSRI調査運用会社であるサムグループ(SAM(Sustainable Asset Management) Group)社が提携して開発した株式指標で、世界のSRIファンドの銘柄選定に大きな影響を与えることで知られています。インデックス構成銘柄の見直しは世界の企業2,500社を対象に、「経済」「環境」「社会」の3つの側面から企業を評価し、業種毎に上位10%の企業を採用するものです。
東レグループは、中期経営課題“プロジェクトInnovation Toray 2010(IT-2010)”において、主要な経営課題の1つとして「CSRのInnovation」を推進しており、今回のディー・ジェイ・エス・アイ・ワールド採用を契機に、「先端材料で世界のトップ企業を目指す」ための高収益企業への転換に向けた取り組みと共に、企業倫理・法令遵守、安全・防災・環境保全、人材育成、社会貢献等のCSRの取り組みを更に強化してまいります。
【参考】東レが採用されているその他の主要な社会的責任投資株式指数
■モーニングスター社会的責任投資株価指数(MS-SRI)

モーニングスター株式会社が、国内上場企業の中から社会的に優れた企業と評価する150社を選定し、その株価を指数化した国内初の社会的責任投資株式指数
■KLD Global Climate 100 Index (GC 100)

米国KLD Research & Analytics社が、地球温暖化を防止し、気候変動を解決する長期的ソリューションを有する世界企業100社を選定し、その株価を指数化したグローバル株式インデックス
以上
| ニュース一覧へ戻る |
















































