2008年1月17日
東レグループの商事関係会社の統合について
消費財商社2社を東レインターナショナル社に統合
東レ株式会社(本社:東京都中央区、社長:榊原 定征、以下「東レ」)は、このたび、消費財を取り扱う商事子会社の東レアイリーブ(株)と東レフィッシング(株)について、本年4月1日付で商事子会社の東レインターナショナル(株)に統合することを決定しました。
東レアイリーブ社は家庭用浄水器“トレビーノ”やワイピングクロス“トレシー”、超音波歯ブラシ“ウルティマ”、サングラス等の商品を、東レフィッシング社は釣り糸や釣り用衣料品等を、それぞれ国内販売している消費財商社です。一方、東レインターナショナル社は、繊維やプラスチック等の東レグループ製品を中心とした中間財商品をグローバルに取り扱う商事活動を展開しています。
今回の統合の狙いは、多様化する消費者のニーズに対して魅力ある製品とサービスを総合的に提供するため、東レインターナショナル社が国内外に保有する調達網と販売ネットワークをフルに活用し、消費財マーケットにおける東レグループの事業基盤強化を進めることにあります。今回の統合により、新「東レインターナショナル社」は、中間財から消費財までをグローバルに取り扱う商事会社として、機能の拡充を目指します。
東レグループは、2006年10月から中期経営課題“プロジェクトInnovation TORAY 2010(略称IT-2010)”による「革新と創造の経営」を推進しており、その重点課題の一つとして国内関係会社の統合・再編を進めています。今回の統合はその一環として行うもので、2007年9月に実施したファッションアパレル事業関連子会社の統合(新・東レディプロモード社の設立)に続くものです。
以上
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