社会貢献活動

良き企業市民として、地域づくりや未来世代育成に役立つ活動をはじめとした社会貢献活動を推進します。

第5次CSRロードマップ目標

  1. CSR活動とのつながりを意識し、「東レグループ社会貢献方針」にのっとり、教育・環境・地域・社員を重点領域として、自主的かつ継続的に社会貢献活動を行います
  2. 東レグループの強みや地域の特性を活かし、質の高い教育支援に取り組みます

マネジメント

東レグループは、企業理念「わたしたちは新しい価値の創造を通じて社会に貢献します」に基づき、2005年に「東レグループ社会貢献方針」を策定しました。地域社会との信頼関係は事業活動の基盤と考え、良き企業市民として、社会の持続的な発展のために社会貢献活動に取り組んでいます。
第5次CSRロードマップの最終年度である2016年度は、社会貢献活動の重点分野のひとつである「教育」分野の活動を進展させました。

今後は、2017年度からスタートする第6次CSRロードマップに沿って、中期経営課題“プロジェクト AP-G 2019”の「グリーンイノベーション事業」「ライフイノベーション事業」で解決を目指す社会的課題をより強く意識し、「科学技術振興」「環境、地域」「健康、福祉」を重点分野とした活動を展開します。2016年度の活動事例は、新しい重点分野に基づいて報告します。また、新しいKPIは以下のとおりです。

(1)社会貢献活動支出

目標:2011-2016年度の平均値比100%以上

(2)重点分野に関する教育支援活動の受益者数

目標:年間15,000人以上

東レグループ全体として、一定規模以上の社会貢献活動を続けるとともに、第5次CSRロードマップがスタートした2014年度から2020年度末までに、「水」をテーマとする環境教育をはじめ重点分野に関する教育支援を累計10万人に対して行うことを目指し、サステナブルな社会を担う人づくりに貢献します。また、説明責任を果たすために、積極的な情報発信を心がけます。

東レグループ社会貢献方針2005年5月制定

  1. 東レグループは、企業理念「新しい価値の創造を通じて社会に貢献します」に基づき、地域社会・国際社会のなかで、よき企業市民として、それら社会の持続的発展に貢献するとともに、社員の社会貢献活動を継続的に支援します。
  2. 東レグループは、科学技術の振興を柱として、地域の社会福祉向上、伝統文化を通じた国際交流支援、スポーツ振興などのプログラムを独自に推進していきます。
  3. 東レグループは、ボランティア活動など社員の社会参加を促進するため、会社表彰制度などで風土の醸成を図り、地域に根差した支援活動を行います。
  4. 東レグループは、マーケティング活動や広報・宣伝活動を行う際も、その実施内容について、常に社会貢献の観点から見直し、実行します。
  5. 東レグループは、連結経常利益の1%程度を目安に、社会貢献活動に資金などを拠出していきます。

社会貢献活動の重点分野

社会貢献活動の重点領域