東レ滋賀ボート部沿革
1990年代
1990年 (平成2年) |
►第11回 アジア競技大会【中国・北京/金梅湖】 エイト(桐山正照)、軽量級舵手無しフォア(十河義寛)で出場 ►世界漕艇選手権大会【オーストラリア・タスマニア/レークバーリントン】 軽量級エイト(十河義寛、田之上哲郎)で出場 |
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1991年 (平成3年) |
►第69回 全日本選手権大会【埼玉県 戸田】 舵手なしペア(明治生命と混成)で優勝(3度目) ►第46回 国民体育大会【石川県 津幡】 舵手付きフォアで優勝(7度目)、シングルスカル・2部(駒居裕)で初優勝 ►第4回 アジア漕艇選手権大会【日本・埼玉県/戸田】 軽量級舵手無しフォア(十河義寛)、エイト(田之上哲郎)、ダブルスカル(酒井隆匡、駒居裕、コーチ:八木俊彦)で出場 ►ルツェルンレガッタ【スイス・ルツェルン】 軽量級エイト(十河義寛、田之上哲郎)で出場 ►世界漕艇選手権大会【オーストリア・ウイーン】 舵手なしペア(十河義寛)で出場 ※コンセプト社がビッグブレード形状のオールを開発 |
1992年 (平成4年) |
►第42回 全日本社会人・実業団選手権大会【徳島県 吉野川】 エイトで優勝(12度目) ►第33回 全日本新人選手権大会【埼玉県 戸田】 シングルスカル(駒居裕)で優勝 ►世界漕艇選手権大会【カナダ・モントリオール】 軽量級エイト(十河義寛)で出場 |
1993年 (平成5年) |
►第43回 全日本社会人・実業団選手権大会【宮城県 長沼】 エイトで優勝(13度目)、ダブルスカルで優勝(2度目) ►第71回 全日本選手権大会【埼玉県 戸田】 エイトで優勝(6度目)、ダブルスカルで優勝(3度目)、舵手付きペアで優勝(3度目) ►第1回 東アジア競技大会【中国・上海/定山湖】 エイト、舵手無しフォアで出場(茅野和彦、山児和久) ►第5回 アジア漕艇選手権大会(韓国・ソウル/漢江) エイト、舵手付きフォア、舵手無しペアで出場(清原剛、田之上哲郎、山児和久、茅野和彦、コーチ:奥村功) ►世界漕艇選手権大会【チェコ・ロドニツエ】 舵手無しフォア(山児和久)で出場 |
1994年 (平成6年) |
►第44回 全日本社会人・実業団選手権大会【兵庫県・城崎/円山川】 ダブルスカルで優勝(3度目) ►第72回 全日本選手権大会【埼玉県 戸田】 エイトで優勝(7度目・2連勝)、ダブルスカルで優勝(4度目・2連勝)、舵手付きペアで優勝(4度目・2連勝) ►第49回 国民体育大会【愛知県 愛知池】 ダブルスカルで初優勝 ►第12回 アジア競技大会【日本・広島県/芦田川】 舵手無しペア(奥村功、富田芳昭、甲剛)、エイト(田之上哲郎、酒井隆匡)で出場 ►世界漕艇選手権大会【アメリカ・インディアナポリス】 軽量級エイト(田之上哲郎)で出場 |
1995年 (平成7年) |
►第6回 アジア漕艇選手権大会【中国・上海】 エイト、舵手無しフォアで出場(清原剛、清家潤一) ►ルツェルンレガッタ【スイス・ルツェルン】 軽量級舵手無しフォア(田之上哲郎、伊藤博行)、シングルスカル(酒井隆匡)で出場 ►世界漕艇選手権大会【フィンランド・タンペレ】 軽量級舵手無しフォア(田之上哲郎、伊藤博行、酒井隆匡、三本和明)で出場 |
1996年 (平8年) |
►第49回 朝日レガッタ【琵琶湖漕艇場】 エイトで優勝(5度目) ►第46回 全日本社会人・実業団選手権大会【大阪府 浜寺】 シングルスカル・シニア(駒居裕)で初優勝 ►第74回 全日本選手権大会【埼玉県 戸田】 舵手付きフォアで優勝(9度目)、クオドルプルで初優勝 ►第26回 オリンピック【アメリカ・アトランタ】 軽量級舵手無しフォア(三本和明)で出場 ►世界漕艇選手権大会(スコットランド・マザーウェル) 軽量級エイト(田之上哲郎、三本和明、伊藤博行)、軽量級シングルスカル(駒居裕)で出場 |
1997年 (平成9年) |
►第47回 全日本社会人・実業団選手権大会【神奈川県 相模湖】 ダブルスカルで優勝(4度目、以降8年連続優勝) ►第2回 東アジア競技大会(韓国・釜山) 舵手無しペア(廣田岩幸、田之上哲郎、山児和久)で出場 |
1998年 (平成10年) |
►第48回 全日本社会人・実業団選手権大会【熊本県 班蛇口湖】 ダブルスカルで優勝(5度目・2連勝) ►第20回 全日本軽量級選手権大会【埼玉県 戸田】 舵手無しペアで初優勝 ►第53回 国民体育大会【神奈川県 相模湖】 ダブルスカルで優勝(2度目)、シングルスカル(三本和明)で初優勝 ►第26回 オリンピック【アメリカ・アトランタ】軽量級舵手無しフォア(三本和明)で出場 ►第13回 アジア競技大会【タイ・バンコク】 軽量級ダブルスカル、ダブルスカルで出場(三本和明) ※日本漕艇協会が日本ボート協会に名称変更。これに伴い「漕艇競技」⇒「ボート競技」に改称 |
1999年 (平成11年) |
►第52回 朝日レガッタ【琵琶湖漕艇場】 エイトで優勝(6度目) ►第54回 国民体育大会【熊本県 班蛇口湖】 ダブルスカルで優勝(3度目) ►第49回 全日本社会人・実業団選手権大会【長野県 下諏訪】 ダブルスカルで優勝(6度目・3連勝) ►第21回 全日本軽量級選手権大会【埼玉県 戸田】 舵手無しフォアで優勝(2度目・以降7年連続優勝) ►ワールドカップ第2戦【オーストリア・ウイーン】 軽量級ダブルスカル(三本和明)、軽量級舵手なしフォア(河田理)で出場 ►ワールドカップ第3戦【スイス・ルツェルン】 軽量級ダブルスカル(三本和明)、軽量級舵手なしフォア(河田理)で出場 ►世界ボート選手権大会【カナダ・セントキャサリン】 軽量級ダブルスカル(三本和明)で出場 |