食品のロングライフ化で世界の食糧ロスを減らす。素材には、社会を変える力がある Vol.3

FAO(国際連合食糧農業機関)の発表によると、世界の食糧生産量の3分の1にあたる約13億トンもの食糧が毎年廃棄されています。

  • 出典:「FAO. 2011. Global Food Losses and Waste」

食品包装の高機能化により、食品をロングライフ化することができたら、食糧ロスが減り、無駄のない社会となるはず。それを東レのフィルム加工技術で実現します。

キーテクノロジーは東レのフィルム加工技術

食品は、酸素や水蒸気等の外気に触れることで劣化や味の変化が起こります。そんな食品のロングライフ化を実現させるためには、そうしたものに対してのバリア性が必要です。
東レフィルム加工では、バリア性に優れる食品包装用フィルムを製造しています。
バリア性を出すためには、ベースとなるフィルムにアルミニウム等の金属を加熱・蒸発させ、その蒸発粒子でフィルム上に薄膜を形成します。
金属層を均一かつ剥離しないようにすることが東レグループのフィルム加工技術です。
東レで製造しているルミラー®(ポリエステルフィルム)や、トレファン®(ポリプロピレンフィルム)といった多種多様な素材と、東レグループのフィルム加工技術を組み合わせ、お菓子の包装袋から非常食や宇宙食まで、あらゆる用途に最適な製品を提供することを通じて世界の食糧ロスの削減の一部を担っています。

東レ企業CM ブルーバタフライ 食品包装用フィルム篇

たとえば、素材の力で、食品をロングライフ化。世界の食糧ロスを減らす。東レの食品包装用フィルム。

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