沿革

1962年

基礎研究所(現 医薬研究所)を開設(鎌倉)

創立35周年を迎えた1961年、東レの経営陣は二つの大きな決断をしました。一つは祖業であったレーヨン糸製造を止めること、もう一つが「基礎研究所」を設立することでした。翌1962年9月の開所式で当時会長の田代茂樹は「20年先の将来に答案が出るといった偉大な研究を心がけてもらいたい」と祝辞を述べました。同研究所は鎌倉の美しい丘陵地帯にあり、創設以来、自由研究の気風を重んじ、研究者が自主的に取り組む「アングラ研究」を奨励してきました。1999年には部門相当組織としての基礎研究所(2010年に基礎研究センターに改称)を新設し、その中に医薬研究所 (基礎研究所から改称)を設け、2003年には先端融合研究所を併設しました。

基礎研究所(現 医薬研究所)
基礎研究所(現 医薬研究所)

先端融合研究所
先端融合研究所